I have cold beers in my fridge. Do you want me to cook edamame for you?
I made beers cold in the fridge. Should I make edamame for you?
We got ice cold beers in the fridge. Do you think we should make edamame, too?
招待したゲストに対して言う場合は、主語は「私」の「I」。
だから「冷たいビールがある」は「私は持っている」を使って表現します。
→ 例文1:I have cold beers in my fridge.
または、「冷蔵庫でビールを冷たくしたよ」と言い換えて、
→ 例文2:I made beers cold in the fridge でもオッケーです。
最後に「私たちは氷のように冷たいビールを持ってる」と言い換えて、
→ 例文3:We got ice cold beers in the fridge でもオッケーです。
「枝豆作ろうか?」は色んな言い方があります。
自分が主催者で、「ゲスト・相手のために」の意味を含めて表現する場合は「for you」を付けるのをお忘れなく!
「~しましょうか?」は3つ言い方があります。
1)Do you want me to do ~
2) Should I do ~ ?
3) Do you think I (or we) should/ need to do ~
1)Do you want me to do ~
=私に~してもらいたいですか?=~しましょうか?
例:Do you want me to show you how to cook edamame?
枝豆の作り方を教えてもらいたいですか?=作り方を教えましょうか?
2) Should I do ~ for you ?
=~するべきですか?=~しましょうか?
Shouldは「~するべきだ」のイメージが強いかもしれませんが、
日常英会話からビジネスまで幅広い分野でよく使われます。
「~しましょうか?」は「Should」を使っても全く問題ありません。
コツ:あなたのために、のFor youとセットで使うといいですね!
例:Should I bring drinks for you?
飲み物をお持ちしましょうか?
3) Do you think I (or we) should/ need to do ~
これは、日本語の「~した方がいいかな」「~するべきかな」に当たる表現です。
今回の「枝豆ゆでようか?」は言い換えれば「枝豆ゆでた方がいいかな?」なので、
相手に意向を求めてますよね?
ですから、 Do you think I (or we) should/ need to do ~ を使って表現できます。
例:Do you think I should wear a hat today?
今日、帽子かぶった方がいいかな?
例:Do you think I need a hat today?
今日、帽子いるかな?
I hope it helps :)
You can have a cold beer in the fridge. I'll cook some edamame for you if you want.
We got a cold beer in the fridge. Do you want edamame with that?
You can have a cold beer in the fridge.
冷蔵庫の冷たいビール飲んで良いよ!
I'll cook some edamame for you if you want.
枝豆も欲しかったら作るよ!
→You can have 〜は「食べて(飲んで)大丈夫だよ」というニュアンス。
We got a cold beer in the fridge. Do you want edamame with that?
冷蔵庫に冷たいビールあるよ!枝豆も欲しい?
→直接的に作ろうか?とは聞いていないのですが、
日常的にはこのようなシンプルな聞き方でも自然ですよ!
補足ですが、ゲストなどに自由にとってねという言い方でしたら
”Help yourself”という表現が便利なので一緒に覚えておくと良いかもです!