Productiveとは「生産率の高い」を意味します。
よってこの場合は
Today was very productive
もしくは、「たくさん仕事が終わった」
I got many things done today
今日はたくさん仕事がおわった
他には:
I accomplished a lot today.
I crossed a lot off my to-do list.
ボキャブラリー
- Accomplish: 達成する
- Cross off: (リストから)消す
「はかどる」という言い方を探すよりも、動詞を使って言い換えた方が
楽に英語にしやすくなります。
「はかどる」⇒「予想よりも仕事が進んだ」ということですよね。
それを「タスクを終わらせた」と表現してみました。
I finished more tasks than I expected.
予想よりも多くのタスクを終わらせた(こなせた)。
こんばんはぁ。
比較的シンプルな文で書いてみました。非常に口語的で使いやすいと思います。
(1)直訳「私は普段より、より多くのことをされた状態に得た」
基本動詞の get はいろんな意味で使われますが、この場合は第5文型のS V O C に当てはまると考えられます。get + O + C で「OをCにする」という語順ですが、この C のところに形容詞、現在分詞、過去分詞などが使われることがよくあります。
英訳例の場合は got more done で「より多くのことをされた状態にした」ということから「よりたくさんのことをした」となります。つまり「仕事がはかどった」わけですね。このように、「仕事」という言葉は使っていませんが、この発言をする状況によってそれが仕事なのか他のことなのかを判断することになります。ちなみに、この場合の more は名詞で「もっと多くのこと」を意味しています。
※ get + O + C の他の例
Get him ready! 「彼に準備させろ!」(ready は形容詞)
命令文ですが、「彼が準備ができた状態を手に入れろ」という意味から「彼に準備させろ」となります。しかしこれは文脈にもよるのですが、第三者によってしてもらう場合にも、この get + O + C の語順を取ります。そのため、状況や文脈がない状態では、この英文の意味は「誰かに彼の準備をさせろ」にもなり得ます。大抵の場合、そこにいる人たちの状況や文脈などで、間違って捉えれることはありません。
Get your car fixed! 「車を修理しろ!」(fixed は過去分詞)
これは「あなたの車が修理された状態を手に入れろ」ですが、言われている人が修理するのか、業者がするのかは文脈がないと分かりません。他の人にしてもらう場合には、上の例も同じですが、意味を明確にするために by 〜 をつければ「〜によって修理された状態を手に入れろ」となるので、「〜に修理してもらう」という意味になります。
これらの例はどちらも実際に自分が言う側にいるときには、その状況から見て紛らわしくなければ細かい説明を付け加えることなく言ってしまって大丈夫です。
(2)I got a lot done today.
これは(1)と違い、いつもやっている仕事量とは比較せずに「たくさんの仕事をした」という意味で言っています。日本語でもそのように発言することがありますよね。「今日はいっぱいできたぞ」と言ったり「今日はいつもよりいっぱいできたぞ」と言ったりしても、同じ意味として捉えますよね。
以上、長くなってしまいましたが、ご参考になりましたでしょうか。
英会話講師のKOGACHIです(^^)/
おっしゃられている内容は、
I was able to get a lot of things done.
「たくさんのことを片付けることができた」
のように表現しても良いと思います。
was able to「できた」
get ~ done「片付ける、済ませる、終わらせる」
以上ですm(_)m
少しでも参考になれば幸いです(#^^#)
お困りの時は、いつでも気軽にご質問ください(^0^)/
★★どうぞよろしくお願いもうしあげます★★
see you soon♪