ご飯食べ行った時に頼む量が多くて、「私たち、すごいよね~」と言いたい時は、以下のように言えます。
凄さ度を表すために、使える方法は比喩。「~のような」や、例えを使って表現できます。
1)We sure can eat like big guys!
=私たち、本当に大男並みに食べるよね~
「Sure」は「もちろん」と言う意味ですが、ここでは「大男並みに食べれる」の強調として使われます。「本当に」「かなり」「まじで」に当たります。
2)We really have a big stomach!
=私たち、本当に巨大な胃袋持ってるよね~
これは、例を使っての表現。
3)We really know how to gulp down food!
=私たちはにガッツリ食べる方法を知っている=私たち、ガッツリ食べるよね~
Gulp down food=食べ物をがつがつ食べる
I hope it helps :)
こんばんは。
以下に簡単にご説明しますので、ぜひお読みください!
あ、でも、付加疑問文という文法については最後に述べます。
(1)Gee. We are pigs, aren't we?
これはそのまま「私達って豚だよね!」です。しかしここで意味する豚とは、太っているということよりも「よく食べる」のほうに意識があります。
(2)pig out「ガツガツ食う」
これは面白い表現ですが、pig out を動詞としてこのように使うことができます。
最後に「付加疑問文」ですが、これは「〜だよね」のような、ある種確認をするときに使う表現です。
この文法事項には注意が必要ですので、以下のことを覚えておいてください。
★ 肯定文のとき
文が肯定文のときには、後ろにつける付加疑問は否定になります。まさに(1)(2)と同じです。またどんな動詞や助動詞が入るがかにより、例のように arn't we だったり can't we だったりします。
★ 否定文のとき
これは上記と真逆で、文が否定文なら付加疑問のところは肯定で書きます。
You don't really like tomatoes, do you? 「トマトそんなに好きじゃないだろ?」
He's not a police officer, is he?「彼は警官じゃないよね?」
以上ですが、お役に立ちましたでしょうか。