(日本のビジネスでよく使われる)「ヒアリング」って英語でなんて言うの?
日本では状況や製品などをよく理解するため、「ヒアリングを行います」という表現が使われますが、英語でもhearingと言って伝わるのでしょうか?
「深く知る」ことが目的なので、若干ニュアンスが違うような気がします。
回答
-
We will research more to have a deep understanding of the product.
こんにちは!
ご質問ありがとうございます。
『ヒアリング』は、hearing 『聞いてもらう機会、公聴会、聴聞会』などの意味があります。ご質問にある『状況や製品などをよく理解するため』の表現としては例えば、hear the voice of one's customer 『自分の顧客の声・意見を聞く』というように使うことはあります。
We will research more to have a deep understanding of the product.
とすると、『その製品を深く理解するためにもう少し調査します。』と言えます。
We need to investigate it thoroughly.
とすると、『徹底的に調査をする。』とも言えますね!
参考になれば幸いです。