スペイン語でも数字言えるよ!
韓国語でも出来る!
英語でも数えられるよ!
と口々に自慢する近所の子供たち。
「すごいねぇ!あとは何語で出来るの???」
を教えてください。
数を数える
数字を言う
何語で?ではなく、”あと”何語が出来るか
の表現を教えていただきたいです!!
「あと何個」は「how many more」という表現を使います。
「他には何を」であれば「what other」で伝わります!
そしてその言語を「使って数える」という表現は「count in」の「in」がポイントです。
ちなみに「すごいねぇ!」などの褒める表現は「wow!」「that's amazing!」
などの表現が子供にはダイレクトに伝わるでしょう。
回答したアンカーのサイト
DMM講師プロフィール
こんにちは!
ご質問ありがとうございます。
先のアンカーさんが丁寧に回答されているので、ここでは他の例を挙げてみます。
『スペイン語でも数字言えるよ!』
I can count in Spanish.
『韓国語でも出来る!』
And in Korean too.
『英語でも数えられるよ!』
I also can count in English.
『すごいねぇ! あとは何語で出来るの???』
Wow, that's great. What languages can you count in other than those three?
『何語で?ではなく、”あと”何語が出来るかの表現を教えていただきたいです!!』について、What languages can you speak other than those three? とすると、『その3つ以外に(あと)何語が話せるの?』と表現できます。
役に立ちそうな単語とフレーズ
other than ~以外の
参考になれば幸いです。