紅茶といえばイギリスです。って英語でなんて言うの?
紅茶といえばイギリスが思いつきます。のニュアンスです
回答
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I always think of the UK when it comes to tea.
こんにちは!
ご質問ありがとうございます。
『紅茶といえばイギリスです。』は、いくつか言い方が考えられますが、例えば、
I always think of the UK when it comes to tea.
『紅茶と言えば、いつもイギリスを思いつきます。』と言えます。
また、少し言い方を変えて、
Tea always reminds me of the UK.
とすると、『紅茶はいつもイギリスを連想させます。』とも言えます。
The UK comes to mind first when I drink tea.
で、『紅茶を飲む時にはイギリスが一番に思い浮かびます。』と表現することもできます。
参考になれば幸いです。
回答
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I (always) think of the UK when it comes to tea.
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When it comes to tea, I (always) think of the UK.
ご質問ありがとうございます。
「紅茶」=「tea」
「といえば」=「when it comes to」
「イギリス」=「the UK」
日本語と同じように、この表現は「思いつきます」と言うニュアンスがします。だから、英語で「I think of...」はよく言われると思います。
上記の二つの言い方は普通だと思います。どの表現を選んでも、ニュアンスと意味が一緒なので構いません。
カッコにある「always」は「いつも」と言う意味で、あってもなくても大丈夫です。
ご参考になれば幸いです。