逆さにして は upside down
(upside=上側 を down (下に)ということで、すぐ覚えられるかと思います)
振る は shake ですので
バッグを逆さにして振る は
shake a bag upside down.
(a は、状況により、the やmy などに代わります)
「私は探し物をする時は、いつもバッグを逆さにして振ります。」 でしたら
I always shake my bag upside down trying to find what is/has lost.
などとなります。
(trying to find~ ~を見つけようとして)
(what is/has lost なくなった物 whatは、この場合、先行詞を含む関係代名詞で、the thing that あるいは、the thing whichと置き換えられます)
ご参考まで。
When I can't find something I put in my back, I hold the bag upside down and shake it.
Sometimes I just turn my bag upside down and shake it.
When I'm pretty sure I put something in my bag but I can't find it, I hold the bag upside down and shake the contents out.
英訳1:「私はかばんの中のものを見つけられないと、かばんを逆さにして振ります」
英訳2:「ときどきかばんを逆さにして、振ります」
英訳3:「かばんの中にあるとわかっているのに見つけられないときは、かばんを逆さにして振って中身を出します」
「かばんを逆さにする」は、hold[turn] the bag upside down、「振る」はshakeで表せます。
また、かばんや服の裏地を外側にして「裏返しにする」という場合は、turn it inside-outのように言えます。