日常会話で、友達相手で、対面・電話で、カジュアルだと
I have a sharp pain.
I have an intense pain.
が、言いやすいと思います。
痛みの箇所も言う場合は、
I have a sharp pain in my (体の部分).
I have a sharp pain in my shoulder.
肩に激痛が走る。
という感じです。
[なになに] hurt so bad
→[なになに] がすごく痛い
hurt はここでは「(~が)痛い」という意味です。
bad は本来「形容詞」ですが、ここでは「副詞」として使われます。
文法的にはバツかもしれませんが、会話ではオッケーだと思います。
例)
My head hurts so bad
〔Big Girls Do It Pregnant より〕
→頭がすごく痛い
My feet hurt so bad
〔Fox News-Jul 1, 2013 より〕
→足がすごく痛い
It hurts so bad!
〔Daily Mail-Jan 25, 2015 より〕
→痛い!
参考になるといいです
ありがとうございました。