会話でよく使う表現でカジュアルなものを挙げてみました。めっちゃ口語です!
★ I was like,
この文の I was like で使われている like は前置詞で「〜のような」という意味です。この部分だけを訳すと、「おれは〜みたいだった」という意味です。
★ "what?"
そして "What?" の部分は、「ナニ?」や「何だよ?」と言うコメントです。ここではそのときの感覚として実際には言っていない心の中のセリフ、または実際に言ったことを what という言葉にしています。ひとつの文として言っているため、文字で表すときには大文字で書き始めます。
★ 合わせると
これら2つを合わせると、「おれはもう『何だよ?』ってなったよ」という意味で、まさに目が点という感じです。もちろん、単に「え?何?」という驚きのときにも使えます。この表現を言うときのポイントは、what を力強く言うことですね。
また、なぜ like, のようにコンマが入っているかというと、セリフを直接書く場合にはそうするからです。
I said, "I'm hungry". これを直接話法と言います。間接話法にすると次のようになります。
I said (that) I was hungry.
★ そして。。。
また、個人的にあまり言いたくないのですが、、、
I was like, "What the fuck!" 「おれはもう「おいおい一体どうなってんだよ!」ってなったよ」のような言い方もできます。
個人的には、、、汚い言葉なので言うことはほとんどありませんが、実際にはよく聞きます。。。。
以上です。ご参考になりましたでしょうか。
It was such a letdown that I was at a loss for words.
高校で良く習うsuch~that・・・を使って
表現してみました。
such~that・・・は「とても~で・・・だ」
という意味を表現します。
letdownは「期待外れ」です。
問題は「目が点になる」をどう表すかですが、
「驚いて言葉がでない」と考えて
be at a loss for wordsを使いました。
他には
I didn't know what to say.
何て言ってよいか分からない
やシンプルに
I was stunned(astonished).
私は言葉を失うぐらい驚いた
でも良いと思います。
参考になれば幸いです。
It was not at all what I expected, and I froze for a moment.
That just came out of left field, and I didn't know what to say!
一番目は「全然思っていたのと違って、一瞬固まったわ!」。
二番目のcome out of left fieldは想定外のアングルからくるものを意味する表現で、野球の守備のレフトからくる球が関係しているんですが私は野球事態をよく知らないので、申し訳ないのですが、どうしてこういう意味になるかはわかりません笑。前置きが長くなりましたが、訳は「ちょっとあれは変化球すぎて、なんて言ったらいいかわからなかった」。つまり「ぜんぜん予期してなかったから、言葉を失った」です。