To verify the delivery of the goods, stamp your name or company name on the Proof of Delivery statement.
Proof of Delivery statement=「納品書」
verify=「証明する」
the delivvery of the goods=「商品の配達」
stamp=「自分や企業の名前を活字体で書く」
例文は、「商品がキチンと配達されている証明のために、納品書にあなたや会社の名前を活字体で書きなさい。」
海外には、はんこがないので、「署名をします。」
もし、実際に日本国内で「受領印」押すように、ガイジンに指導する場合も、この表現でいいと思います。実際に、その受領印を見せれば良い訳です。
ここまでの説明でお役に立てば、幸いです。
感謝
私の勤めていた米国企業で、メール(郵便物や品物)を処理する部門が実際にしていたことですが、受け取った時、納品書に
Received on 12/29/2018
などという受領印(スタンプ)を押していました。
(細かいことを言うと、Received on だけのスタンプがあり、それを押したあとで別の日付印を押しました。)
これは通常、こちらが記録として残すものと、相手に渡す控えの両方に押していて、その受領印を
receiving stamp
と言っていました。
(receipt stamp と呼ぶ場合もあるようです。)
この場合のスタンプを「押す」の動詞は put です。
納品書は delivery slip または shipping slip なので、「納品書に受領印を押す」は
put a receiving stamp on a delivery slip
となります。