赤っぽい、赤みよりの肌って英語でなんて言うの?
自分の肌色を説明するときに、赤っぽい、黄色っぽい、赤みよりの、黄色よりのと言ったりしますが、英語ではなんと言うのでしょうか?
回答
-
My skin tone is reddish.
-
My skin color is on the red side.
~っぽい、を英語でカジュアルに言う場合、~ish、を使います。
赤っぽいは、reddish, 黄色っぽいはyellowish。
時間について話す時も、~ishが使えます。大体何時、何時頃、と言うときに使います。
例えば、9時頃→9-ish(※フォーマルに大体の時間を伝える場合は、around/about/approximatelyを使います。)
~により、を英語では、on the~ sideと言います。
赤みよりの(赤に近い)は、on the red side。黄色より(黄に近い)は、 on the yellow side、とこんな感じです。
肌色はskin colorでもOKですが、お化粧品など美容的には、skin tone(肌の色合い)が一般的です。
一昔前まで、日本ではクレヨンの色を肌色と呼称していましたが、今ではペールオレンジやうすだいだい、と呼ばれるようになりましたね。日本人に多いベージュ系の肌色にも、色々ありますものね。十人十色です(笑)
少しでもご参考になれば嬉しいです♪
回答
-
My skin has a reddish undertone.
-
My skin has peachy undertones.
-
My skin has lots of red in it.
reddish は red(赤い)とはちょっと違って、「やや赤い」「赤みを帯びた」「赤らんだ」といった意味です。
同じ要領で、bluish、brownish、pinkish などと言えますよ。
peachy は「桃色の」ですが、ほぼ同じニュアンスを伝えられます。
また、undertone には「低音」「小声」の他に、「淡い色」という意味があります。