『北斗の拳』の ラオウの決め台詞。
このシーン知ってます!ラオウがケンシロウに負けを認めあの世へ行くときですよね!
日本語で「古」を使っているので、英語でも「古」を使いましょう。
そうしてあげないと、暴君ラオウが死に直面し、潔く天の定めを受け入れ、狼のように吼えながら最期を迎えたあのシーンの美が失われてしまいます。
中英語のエキスパートでもなにも無いですが、次を提案いたします:
「① Not one ounce of regret in thy life!!!!」= 「我の生涯には一片の悔い無き」
"ounce" = かけら(イギリスで古くから使われているオンスの由来)
"thy" = my (古)。
もっと上手くあのシーンの素晴らしさを英語で表現できなくて、原先生に申し訳ないです。
ジュリアン
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Julian Israel YouTube Channel
直訳は、「私の人生に全く後悔はない」です。
特にカッコいい決め台詞になるような表現というわけではなく、ごく普通の言い方ですが、これ以外には思いつかないです。
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(1)直訳は、「わが人生の中で、後悔はまったく持っていない」
・regrets
人生における後悔はいろいろ考えられることが多いので、複数形にして言うことが多いです。
・whatsoever
否定を意味する名詞などの語句の後で使われる語で、「まったく〜ない」「少しも〜ない」という意味を強調して表すことができます。
(2)直訳は、「わが人生の中で、後悔はまったく持っていない」
・not the slightest 〜 で「まったく〜ない、ほんの少しの〜もない」という強調の表現です。not the slightest = no のような意味の強さですが、少し大げさに、そして場合によってドラマチックに聞こえます。
I have not the slightest idea ( = I have no idea).「まったく分からない(考え / アイデアがない)」という表現もよく使います。「わずかな、少しの」の意味を持つ slight という形容詞の最上級です。
この表現は少し変わっていて、例えばI don’t have the slightest ~としてもOKですし、英訳例のhave not を短縮して haven’t としてもOKです。not を置く場所に多少の自由度があります。
例のようなhave not the ~ とすると少し格式の高さを感じます
・regret
not the slightest には「ほんの少しの〜もない」という意味もあることから、この表現を使う時には単数形にします。
回答者のおっちゃんぬは北斗の拳が好きで、ラオウのこの言葉もよく覚えているのですが、(2)のほうがイメージにマッチするのではないかと思います。
以上、ご参考になれば幸いです。
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Buddy's English College
上記の1番目は普通の言い方。
2番目はもっと強いですね。「生涯」と「一片」を強めています。
3番目は短いですが、意味全部通じると思います。多分、一番使われている方だと思います。
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Machigai Podcast
直訳すると、「自身が生きてきた人生にゼロの後悔がある」
つまり、「全く後悔はない」の意味になります。
「ゼロの後悔を持つ」とすると、非常に英語らしい表現になりますね。
「我が人生」は、the life I've lived 「自分が生きてきた人生」とすると、
最期の言葉にふさわしい重みを出すことができます。
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クリエイティブコミュニケーションスクール