I just remembered that you never told me where you live.
まずは「そういえば」という英語の表現、これはネイティブがよく使うパターンで二通りすぐ思いつきましたが、一つは「come to think of it」(直訳:それを考えてみたら)(意訳:そういえば)、と、「By the way」(直訳:ところで)(意訳:そういえば)ですね。
それから続きの部分、「あなたの住んでいるところ知らない」という表現を英語にすると、そのままの直訳も、もちろんOKですが、英語の感性では相手に教えてくれていない、というのが一つの定番の表現があります。
これは第一個目の例と二個目並びに三個目の例の違いですね。
ちなみに三個目の例の文頭の部分、「I just remembered that ...」は「ちょっと今思い出したんだけど…」という言い方になりますが、これもまた意訳では「そういえば」の別パターンとして使える表現かもしれませんね。
参考になれば幸いで~す!
It may be too late to ask,but I don't know where you live.
Come to think of it, I don't know where you live.
Speaking of which,I don't know where you live.
「今更だけど」は「聞くのが少し遅いかもしれないけど」と
考えて、It may be too late to ask,but と
表現してみましたが、Haraさんの回答にあるように
普通にcome to think of itで良いと思います。
(気を遣った表現は日本人らしくて良いですね。)
又は住んでいる場所の話をしている時に
「そういえばどこに住んでいるか知らないよ」
と言いたい場合は、
Speaking of which,I don't know where you live.
とも言えます。
Speaking of whichは前の文章を受けて、
「そう言えば」という意味になります。
参考になれば幸いです。
I've realized that I don't know where you live.
そういえば、どこに住んでるか知らないって気づいたんだよね。
By the way, where do you live?
ところで、どこに住んでるの?
By the wayをつけるだけで、そういえば、ところで、というニュアンスが加わります。