I don't like the beach because I almost drowned before.
I don't like the beach because I almost drowned before.
前、おぼれそうになったことがあるから海は好きじゃない。
「おぼれる」は drown と言います。drowned と言うと助からなかったニュアンスが強くなるので、almost drowned が適切です。
また、この場合の「海」は ocean でも間違いではないんですが、「海(浜辺)」っていう場所を指す場合は英語では beach で良いと思います。たとえば「海いこうよ!」は Let's go to the beach になります。「海を渡ってアメリカへ行きたい」と言う時や船とかに乗ってる時に「海が苦手」なんていう時は ocean が良いですね。
「昔」は「以前」という意味の before にしましたが、たとえば「小さい時」「幼い頃」という意味の when I was little としても自然です。「昔」の直訳は a long time ago なので、こちらでも問題ありません。
I('ve) got drowned before at a beach, so I refrain from (going) swimming.
I rather not want to go swimming because I had an experienced to get drowned.
「溺れる」という言葉は他のアンカーの方が回答されている通りです。
1番目は直訳すると「ビーチで溺れたことがあるので、泳ぐ(泳ぎに行く)のを控えている」という意味になります。 get drownedも「溺れる」なんですが I almost drowned は「溺れかけた」に対して、I('ve) got drowned は「溺れた」、現在完了形を使うと「溺れたことがある(経験)」となります。
では、I drowned と言えるか? 他動詞扱いになるので、「私は~を溺れさせた」という意味になってしまいます。 例えば、I drowned him.だと「私は彼を溺れさせた」になってしまいます。 almost を付ける(I almost drowned him)と、やはり「私はもうすこしで彼を溺れさせかけた」というような意味合いになります。
じゃー、他のアンカーの方が回答されている I almost drowned は「私はもう少しで溺れさせかけられた」という訳になるんじゃないですか?という質問がきそうですが、drown は自動詞でもあるんです(^^;) なので、I almost drowned は「私はもう少しで溺れるとこだった」と解釈されます。
refrain from+動名詞 で「~するのを控える」という意味から「苦手です」と間接的に伝える事になります。
チョット長くなりましたが2番目の説明。
rather not want to + 動詞 は「どちらかというと~したくない」というような意味があり、becauseの後は「溺れた経験があるから」となってて断りの理由を説明しています。
最後に、beach で溺れるなんて?って感じですが、ビーチは「砂浜+海水」というイメージです。 なので、I was swimming at the beach は日本語では「ビーチで泳いでた」となり、砂の上をクロールしているイメージでも持ちそうですが(笑)そんな事はありません。
では、at a beachの所を in the sea や in the ocean に出来ないか?となると出来ます。 その場合は、船やボートなどから直接海に入る(飛び込む)場合です。 ですので、有り得ます。 sea は海で、イメージ的には海岸が見えてる感じです。 ocean は「大海原」というイメージですので、そうですねぇ~、ダイビングやシュノーケルツアーで陸には帰ってこずクルーザーの上で何泊かするような海の場合だったらoceanを使うかな・・・って感じです。
いずれにせよ、会話ではそこまで言及してきませんので余り神経質にならないくてもいいですが、明確に説明すると以上のようになります。
お役にたてば幸いです☆
I drowned before so I don't like going to the beach
I drowned before so I don't like going to the beach =前溺れたから海に行くのがあまり好きじゃないんだ
drown =溺れる
beforeでもいいんですが、いつ溺れたのか言うのもありです。
as a kid =子供の頃
a few years ago =数年前
recently =最近