こんにちは。
「そうだと思った」はいろいろな言い方ができます。
I figured.
That's what I thought.
I knew it.
上記は全て「そうだと思った」というニュアンスで使えます。
「[やっぱりか](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/6991/)」のような意味でも使えます。
例:
A: I was drunk last night when I sent you those messages.
昨日メッセージ送ったとき[酔っ払ってた](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/1327/)んだ。
B: I figured.
そうだと思った。
A: Sorry I couldn't reply last night. I was asleep.
昨日[返信できなくてごめん](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/28122/)。寝てた。
B: That's what I thought.
そうだと思った。
A: Sorry, it was me who ate your cookies.
ごめん、あなたのクッキー食べたの私なの。
B: I knew it.
やっぱりね。
ぜひ参考にしてください。
「そうだと思った」は英語で「I thought so」と言います。「thought」は「think」の過去形で、この場合の「そう」は偶然英語でも「so」といいます。
上記の言葉を使った例文を見てみましょう。
You were drunk? I thought so.
酔ってたんだ。そうだと思ったよ。
You think this pizza is too expensive? I think so too.
このピザが高すぎると思う?私もそう思う。
ぜひご参考にしてみてください。
思う - think
思った - thought
だと思った - I thought
そうだと思ったは色んなフレーズがあります
- I knew it
- I thought so
- That’s what i thought
Knew - 知ってた
実は南さんと付き合ってるよ
To be honest, I’m dating Minami
そうだと思った
I knew it!
"That's what I thought."は「そうだと思った。」を意味します。
"I guessed that was the case."も「そうだと思った。」を意味しますが、ちょっと意訳です。推測が必要だった場合に限って言います。
言葉の順番が変わるパターンもあります。例えば、"That's what I guessed."も"I thought that was the case."も言えます。
ところで、アメリカ英語ではLINEのようなアプリのメッセージはよく"text"または"text message"と言います。
例文一:
That's what I thought. I got some incoherent text messages from you.
そうだと思った。ちょっと支離滅裂な感じのメッセージが届いていたんだよ。
例文二:
I guessed that was the case. I got some incoherent text messages from you.
そうだと思った。ちょっと支離滅裂な感じのメッセージが届いていたんだよ。
I thought so.
そうだと思った。
That's what I thought.
そうだと思った。
I knew it.
知ってた(やっぱりね)。
I knew it は直訳すると「知っていた」という意味の英語表現です。
そこから「やっぱりね」のニュアンスで使われることが多いです。
お役に立てれば嬉しいです。
またいつでもご質問ください。