算数の計算で相手が計算ミスした時の表現
「計算する」→「To calculate」
「どう計算しても」→「No matter how you calculate it, However you calculate it」
「そんな数字にはならない」→「Still won't get that number」
まとめて言いますと、
「No matter how you calculate you still won't get that number.」
「However you calculate it, you still won't get that number.」
になります。
回答したアンカーのサイト
Aitem-English
見出しの "どう計算してもそんな数字にはなりません" だけを見ると、
Any calculation would not result in that figure.
(どのような計算の結果もその数字にはならない)
という英語でいいですが、「相手が計算ミスした時」に言うことを考えると、これだときつすぎる感じがします。
そこで、「どうやったらその数字になったの?」という言い方として
How does it add up to that figure?
の方がいいかと思います。
なお、add up to は add(合計)から来ていますが、そこから
add up to a big difference (結果として大きな違いになる)
のように「(結果が)〜になる」という意味で一般的に使われます。今回は計算のケースなので、この表現はちょうどいいと思います。
回答したアンカーのサイト
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おっしゃられている内容は、以下のようにも表現できると思いました(^_^)
No matter how you calculate you won't get that number.
「たとえどのように計算したとしてもそのような数字を得ることはないでしょう」
計算式について語る時に、こういうgetの使い方はよくあります。
あるいは、もっとシンプルに同じ内容を伝えたいのなら
Your calculation is wrong.
「あなたの計算は間違っています」
とも言えます。
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(^_^)
回答したアンカーのサイト
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