こんにちは!
英語では日本語でのように、子供と月や星の話をする時に「様」のような敬称を付けません。
なので、「お月様あったの?」はただ "Can you see the moon?" になります。
星の話を子供とすると、"little"は付けること出来ます (小ちゃいという意味です)。
つまり 『お星様あったの?」は "Can you see the little stars?" (文字通り〜 「小ちゃい星たち見えるの?」)
「あら、見て!お月様だ!」は "Look! It's the moon!" になります。
しかし、動物の話をお子様とすると、「様」は付けることは出来ます。
例えば〜 "Look, it's Mrs. Tiger!" 「あら、見て!虎様だ!」(雌、夫人を示し)
又は "Can you see Mr. Tiger?" 「虎様あったの?」(雄、夫を示し)
ご参考になれば幸いです。
- "Look, there's the moon!"
直訳すると「見て、お月様があるよ!」という意味で、お子さんが月を見つけたときに使えます。
- "Look, there's a star!"
直訳すると「見て、星があるよ!」という意味で、お子さんが星を見つけたときに使えます。
親が返答する場合:
- "Oh, you found the moon!"
「お月様見つけたの?」
- "Oh, you found a star!"
「お星様見つけたの?」
関連語とフレーズ:
- Look(見て)
- There's(〜がある)
- Moon(月)
- Star(星)
- Found(見つけた)
参考にしてください。