本当は〇〇に帰ろうとしていたって英語でなんて言うの?
とあるシティに住んでいて友達との会話でした!
先週まで最初住んでいたシティに帰ろうとしていた話をうまく伝えられませんでした(><)
回答
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I actually was about to go back to ....
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To tell yo the truth, I was just about to go back to ...
英語で「〇〇しようとしていた」というのは、”about" + "to (動詞)” で、直訳すると次のようになります:
"about" : 約、だいたい
"to" : 目的、目標を表す前置詞
これらをくっつけて「約〇〇するところ」 から 「〇〇しようとする」という表現が作れます。
これに二個目の例のように "just" (意訳で 「ちょうど」)を付ければ正にその動作に入ろうとしていた、その寸前だった、と強調した表現もまた作れます。
また「本当は」という表現も ”actually" や ”really" という単語を使った表現もあれば、「実は」というニュアンスで ”to tell you the truth" (直訳:真実を言うと・・)という表現で日本語で「本当は・・・」と言い出す時のようなニュアンスで使うこともできます。
最後に、「帰る」という表現は、自宅であれば "go home" になりますが、その他の一度いた場所に「戻る」というニュアンスの「帰る」でしたら "go back" が相性良い表現になると思います。
いずれもスタイル、好みで好きに選んで使ってみてください。
参考になれば幸いです。
回答
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Actually I was going to return to ....
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In fact I was about to return to ....
ろうとしていた
I was about to...
I tried to...
よく使います。