Do you want to have the same menu as last time. right?
基本的には、1.と2.の表現に関しては、「モノ」を見せながら使ってみてください。
1.赤いシャツと青いシャツで大丈夫ですか?
You want this blue shirt and red shirt right?
2.このケーキとこのケーキでよろしいですか?
This are your orders right?
3.前回と同じメニューで大丈夫ですか?
Do you want to have the same menu as last time. right?
また、rightは英語で「正しい」という意味になります。
文の最後に right?を入れることで「〇〇で宜しいんですよね?」という意味合いになります。
是非参考にしてみてください。
So you're taking the blue dress in a size three, right?
So that's one apple cake and two cinnamon rolls, right?
kyokoさん、こんばんは。
日本の店員さんの典型的なセリフですよね!英語でも似ているような言葉がありますが、日本のように必ずしも言う表現のではありません。本当に店や場合によるんですが、より丁寧な場合には使うと思います。レストランの注文の確認の時には普通に言うんですが。
店で服やものを買う時には〜 So that's ~ 又は So you're taking ~
レストランでの注文の場合には〜 So that's ~ 又は So you're having ~
ご参考になれば幸いです。