「示す」は基本的にshowと言いますが、
「導く」のleadも「案内する」のguideも使うことができます。
「正しい」はcorrectまたはrightといい、
「ルート」はroute, wayやpathと言います。
「正しいルートを示す」はこのようになります:
I’ll show you the correct route.
I’ll lead you to the correct path.
I’ll guide you to the right way.
ちなみに、showは他動詞なので、文の中でそのまま使えますが、
leadとguideは自動詞なので前置詞のtoと一緒に使わなければなりません。
「示す」は英語で「show」か「guide」といいます。「正しいルートを示す」は英語で「show 人 the correct route」といいます。「indicate」、「point out」などの言い方もあります。
She showed him her passport.
(彼女は彼にパスポートを示した。)
A thermometer shows the temperature.
(気温系は温度を示す物です。)
「示す」は英語で色々な言葉になります。その言葉の三つは:
1. to show
2. to indicate
3. to point out
「正しいルートを示す」を言いたい場合はこの三つの例になります:
1. to show the correct route
2. to indicate the correct route
3. to point out the correct route
正しい = correct
ルート = route
例えば、どこかへの行き方が分からない時に、他の人に「行き方が分からないから、正しいルートを示してくださいませんか」って言う質問が聞けます。
対照的に、君は行き方が分かる時に他の人に「正しいルートを示します」が言えます。