「体験[入学](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/38871/)」のような場合はtrialを使います。
ただ、trialという英語自体は「[お試し](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/82636/)」という意味合いなので、「体験入学」だけとは限らないので注意してください。
Today, I went for a one-day trial to a language school to see whether or not I wanted to sign up.
「今日は語学学校の1日体験入学に行って来た。」
" to see whether or not I wanted to sign up" の部分は日本語だとあえて訳さないけど、英語だと言った方が伝わりやすいです。
「体験入学」というよりも「体験[教室](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/53131/)」で使用できます。
I went to a trial English class today.
Trialは「お試し」といったニュアンスがあるので、
a trial version(お試し版)
run a trial([試運転](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/66679/))
などにも使えます。
ちなみに試供品パックのようなものは
a starter pack
と、「始める為のパック」というような言い方ができます。
お役に立てば幸いです。
「体験」は英語で「experience」といいますが、
「体験○○」の場合は「trial○○」という形で表現します。
今回の「入学」は「lesson」や「class」で表現しますので、
「体験入学」は英語で「trial lesson」や「trial class」といいます。
例文:
「体験入学に参加します」
→「I will participate in a trial lesson」
→「I will participate in a trial class」
「体験入学は無料です」
→「The trial lesson is free」
→「The trial class is free」
ご参考になれば幸いです。