何かを学ぶ上でみんなが通る道のこと
2つの表現、まさに「道」pathと「経験する気持ち」feeling の2つ。
It seems impossible to become fluent in English. That is the feeling that everybody experiences when learning English/a new language.
「英語が流暢になるなんて不可能に思える、というのは、英語(新しい言語)を学ぶ上で誰もが体験する気持ちです」
①と②はほぼおなじですが、「道」"that road"ではなく、"same thing"を使っても、"goes through"で、何かを通り抜けるというニュアンスが伝わるので、この場合"same thing"=「あなたが辿ってきた道と同じ経験」、という意味につながります。
"Road/path"はまさに「その道、経路」という意味に対して「same thing」は、それに伴う感情だったり状況全てのことを指すので、慰めたいときなどは、"same thing"の方がいいかもしれませんね。