この文脈ではそのままareaという単語が使えます。
例)
I'm in charge of this area.(私がこのエリアの担当です)
My colleague is in charge of these areas.(私の同僚はこのエリアの担当です)
地域という意味では、regionと言うこともできるでしょう。
例)I am a supervisor of this region.(私がこの地域の統括管理をしています)
エリアは場所であれば areaと言います。物事の部分であれば part と言います。
例)
新宿のこのエリアは私が担当します
I'll handle this area of Shinjuku
企画のこのエリアを担当します
I'll handle this part of the project
ご参考になれば幸いです。
「エリア」は英語でも「area」といいます。
意味も日本語の「エリア」と同じだと思います。
発音は日本語の「エリア」とは少し違いますので、また確認しておいてください。
【例】
I'm not familiar with this area.
→このエリアには詳しくありません。
I used to live in this area.
→昔このエリアに住んでいました。
I am in charge of this area.
→このエリアの担当は私です。
ご質問ありがとうございました。
1. area
「エリア」はもともと外来語なので、場所の意味で使っているとき、「area」といえます。
ただ、「ある部分」という意味で使う場合、「part」や「section」などの方が一般的です。
2. I'm in charge of this area
「このエリアは私が担当します」
上に書いたように、場所じゃない場合、「part」や「section」を使って、「I'm in charge of this part・section」といいましょう。
「エリア」という言葉を英語で伝えると、「area」という言葉になります。複数形は「areas」です。例えば、「Is there a bookstore in this area?」という質問を使っても良いと考えました。「Bookstore」は「本屋さん」という意味があって、「Is there ~ ?」は「〜がありますか」という意味があります。答えると、「Yes, there is.」(はい、あります。)と「No, there isn’t.」(いいえ、ありません。)を使っても良いです。