学校教育において必要なのは、従来型の「生徒(生活)指導」つまり懲戒などを中心とした考え方から、「生徒支援」つまり生徒のしんどさ、つまずきを見極めて適切な支援を行うという考え方にシフトしつつある。
少し難しかったのは「生徒指導」です。指導は必ずしもpunishmentだけではないと、ざきやまは思っているのですが、supportを置くとどうしてもpunishmentがしっくり来てしまいます…。
学生目線の英訳になります。「生徒は罰を受けるよりも手を差し伸べてもらいたいのです」といったニュアンスです。
教師や大人目線の英訳になります。how SVの構文を使うことで対比いたしました。
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