社内の風通しがいい。って英語でなんて言うの?
会社の中でポジションに関係なく、自由にアイデアや意見交換ができる風通しのいい会社も最近増えてきましたよね。英語ではこの風通しの良さを何て表現するんでしょうか?
回答
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We can talk about anything in our office.
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Our company encourages anybody to speak out.
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Our company has a culture of openness and trust.
風通しがよい、を日本語で考えると何でも話せるという意味ですよね。
それで、最初にこう表現してみました。
We can talk about anything in our office.
(私たちの会社では何でも話せる、風通しがいいんだよ。)
これをour company を主語にして、誰にでも発言するように奨励している、と表現してみました。
Our company encourages anybody to speak out.
(私たちの会社は誰でも発言するように奨励されている風通しのよい会社です。)
風通しのよい雰囲気(文化)を作ることが、組織には重要だとマネジメント研修などでいわれてますが、その時に使われるのが
a culture of openness (and trust) という表現です。
Our company has a culture of openness and trust.
(私たちの会社って、何でも話せてお互いに信頼している、そういう風通しのよい社風なんだよ。)
いかがでしょうか?ご参考になさって下さいね。
回答
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My company has an open door policy.
Open door policyは、従業員がマネージャー、CEO、社長などと自由に会話がしやすい環境を作るために文字通り「ドアを開けるポリシー」ことです。
部屋のドアを開けると風通しが良くなるので日本語で言う「風通しが良い」にニュアンスが
似てますね!