「I cannot bear the heat.」[暑さ](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/12998/)に[耐えられない](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/62572/)。
「I was trying to endure the pain.」痛みに耐えようとしていました。
「A fire engine can withstand temperatures of about 170 degrees celsius.」消防車は摂氏約170度の温度に耐えることができます。
「Try to abide the harsh weather a little longer.」嵐をもう少し耐えてください。
<ボキャブラリー>
bear = 耐える
endure = 耐える
withstand = 耐える
abide = 耐える
「耐える」は英語で「endure」、「stand」、「bear」といいます。
「暑さに耐える」は英語で「endure/stand/bear the heat」といいます。
Summer in Japan is too hot for me. I can’t stand/bear the humidity.
(日本の夏は私に暑すぎます。私はその湿気に耐えられません。)
He endures the stress of work every day.
(私は毎日仕事のストレスに耐えている。)
「耐える」は英語で endure と言います。カジュアルな言い方には put up with もあります。
「暑さに耐える」と言いたいなら、endure the heat 又は put up with the heat と言えます。
「忍耐が強い」と言いたいなら、 You have a lot of endurance と言えます。
ご参考になれば幸いです。
To be patient は何が来るので楽しみに待っているの意味です。よく命令形で使われています。例えば、
Be patient, your turn is next.
ちょっと待って下さい。次はあなたです。
To endure はちょっと嫌な時に我慢するっていう意味です。例えば、
To endure a long run to the end.
長い走り最後まで我慢する。
To stand は上記と同じ意味がありますけど、良い時でも良くない時でも利用できます。よく can
と使われています。例えば、
I can stand anything.
何でも耐えられます。
I can’t stand the smell of natto.
納豆の匂いを耐えられないです。
I can't stand the heat.
→暑さに耐えられません。
I hate winter; I can't stand the cold.
→冬は嫌いです、寒さに耐えられません。
I can't take it anymore.
→もう我慢の限界だ[もう耐えられない]。
This is the last straw.
→もう我慢の限界だ[もう耐えられない]。
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「耐える」の言い方は文脈によっていろいろあります。
三つ目と四つ目の例は「もう耐えられない」という意味の決まり文句です。
「I can't stand ___」で「___に耐えられない」という意味になります。
ご質問ありがとうございました。
「耐える」の英語は色々ありますが、もっとも使うのは”to bear”や”to endure”や”to put up with”ですね。
きつい状況に対して耐えきる場合は”to bear”や”to endure"の方がもっと使います。でも特に嫌で我慢して耐えるという時には”to put with”はよく使います。
例
You sure put up with those annoying customers well.
よくそのうるさい客を耐えられますね。
You sure can endure all those customer screaming customers.
その怒鳴ってる客をよく耐えられますね。
「耐える」は英語で 'endure' とよく言います。
ご質問のとおり「暑さに耐える」いうときはこの表現を使えばいいと思います。
会話の例:
A:この暑さで走るの辛くない?
B:私は他人に比べて暑さに耐えることができます。
A: Isn't it tough running in this heat?
B: I can endure heat better compared to other people.
「忍耐強く我慢する」というと訳語がちょっと違います。
暑さをはじめ、辛い状況で忍耐するのは英語で 'persevere' と言います。
特に辛い状況で身体上の忍耐のことです。
例えば:
「非常に暑い日だったのにハイキングを忍耐しました。」
'Even though it was an exceptionally hot day, they persevered on their hike.'
「耐える」という言葉を英語で伝えると、「bear」と「stand」または「endure」という言葉になります。この三つの言葉は動詞で、過去形は「bear」と「stood」と「endured」です。例えば、「I can’t stand waiting to hear my test results.」という文章を使っても良いと考えました。「Can’t」は「できません」という意味があって、「waiting」は「待つこと」という意味があります。「Test results」は「試験の結果」という意味があります。
英語で endure/stand のように言うことができます。
いずれも「耐える」という意味の英語表現です。
例えば can't endure/stand something と言うと「何かが耐えられない」とも言えます。
例:
I can't stand the heat in the summer.
夏の暑さが耐えられません。
お役に立てれば嬉しいです。
またいつでもご質問ください。