My name is 〇〇 who's going to talking as a lecturer today.
基本的に上記の日本語を英語に訳すと同じ語順にすることはできません。
"my name 〇〇(私の名前は〇〇で、)"から始まり、"I'm 〇〇(私が〇〇です)"と何をする人なのかと続けるような語順になります。
「講師」は英語では、"lecture(講義)"+"er(〇〇の人)"という組み合わせで"Lecturer"となります。読み方は「レクチャラー」です。
回答2のように自分の名前を言った後にwhoから関係代名詞で何をする人なのかという説明する方法もあります。
Hello, my name is ___ and I will be speaking today.
My name is ___ and I will be your speaker today.
まずは基本の自己紹介ですが、名前をいう時は My name is ____ で大丈夫です。
講演やイベントで前で話す人は speakerまたは lecturer と言います。イベントの内容にもよりますが、 speaker の方が少しカジュアルのニュアンスです。 Lecture は日本語だと「講義」ですので、少し硬いイメージです。学校の講師の場合は teacher または professor となるのでまた少し変わります。
My name is ___ and I will be speaking (または lecturing, teaching, etc) today
(私の名前は__です、今日お話しさせていただきます)
こちらの場合は、直接的に私が講師です、と言わず、I will be speaking today (本日お話しさせていただきます)というふうに使った場合です。
または普通に My name is ___ and I will be your professor today. (本日講師を務めます___と申します)でも大丈夫です。どうぞご参考に。