This data should not be used together with other data.
Do not use でも prohibit でも大丈夫です。でもニュアンスはちょっと違います。
例文1は頼むことです。これを言う人は、こうしないでほしいです。
でも「prohibit」を使うと、ルールか法律がある場合です。
もちろん、この二つを一緒に使えます。
Do not use this data with other data. It is against company policy.
このデータと他のデータを併用しないでください。社則により禁じられているので。
上記の文章にDo notの代わりにshould notも使えます。でもshould notはdo notより「ルール違反」という意味が通じます。