3通りで提案させていただきます。
「① I agree for the most part.」は「概ね同意します」。結構フォーマルで、ほとんど賛成しているがまだ納得のいかないところもあることを示しています。
「② I'm mostly in favor of it.」は①よりややポジティブで、「ほぼ同意だけれども、ちょっと懸念がある」みたいなニュアンスです。
「③ I pretty much agree.」は①〜③の内もっとも積極的に同意している状態を表しています。
ジュリアン
I'm almost there in agreeing to everything (you've said)
I don't have any second thoughs about it
そうですね、他の先生の回答に私も "I pretty much agree" です。(^~)
また、よりくだいた表現では、”I'm almost there" という、「私はもう少しでそこに着く」という英語ならではの間接的な表現で、“in agreeing to..." 「同意するところ」と付ければ、短く適格に言う表現をあえて長くした言い方もまたできちゃいますね。
また逆に、”I don't have any second thoughts” (逆の意見は無い)という間接的な言い方もまた 「大体は賛成」というニュアンスの意訳で言うこともできますね。
合わせて参考になればと思います♪
"I almost agree." だと、もう少しで賛成側に偏るけど、反対の立場にいることを指します。説得してくれたら賛成側に傾くかもしれないけどね、という感じです。
“More of less” はネイティブの人がよく使う表現ですので覚えておくと便利です。
"I more or less agree." の「賛成度」は、完全には賛成し切っていませんが、中立の線を越えて賛成側に立っています。あなたの「賛成意見」と大体同じです、といった感じです。
ここからは補足です。
"I could go either way on that." これはどっちにも転ぶよ、50/50だよという意味。
"I agree to some extent."は「ある程度は賛成します」賛成できる部分も少しはあるけど、立場としては反対側です。
"I agree with you"は「私はあなたに賛成だ」
"for the most part"「多くの部分で」
という表現です。
続いて、逆にagreeしない部分についての説明が求められるかもしれません。
議論を避けたければ" I agree with you" だけで終わらせ
「賛成している」ことを強調していきましょう。