容疑あると主張する場合、一歩引き下がらないと大変なことになりますよね。
じゃないと、容疑ではなく、断言になってしまいます。
このテクニックを「hedging」と言います。言葉のリスクヘッジの事です。
さて、質問者様の場合は、「I cannot say for sure if he is the culprit but.... I DID see him several times leaving the dishes in the sink unwashed」が適切かと思います。
Culprit は犯人のことです。
DIDは大文字で、強調をします。「確かに」を強調するところです。
❶ I don’t know but...(確かではないけど。。)
❷I’m not sure but... (確かではないけど。。)
❸I’m not positive but... (確信はないけど。。)
例えば: I don’t know if he’s the one that dirties the kitchen but I’ve seen him leave dirty dishes around.
(キッチンを汚してるのは彼であることは確かではないけど、
汚れた皿を放置しているのを見たことある)。
〜と言えます。