I try as hard as I can to communicate with my teacher(s) even though my English is not quite there.
例文1「片言の英語で一生懸命やってるよ。」
try one's best で「一生懸命する」
broken English / imperfect English で「片言の英語」
例文2「英語はまだまだだけど先生と一生懸命話してるよ。」というニュアンスです。
ここでは「片言」を「英語はまだまだ」というニュアンスの my English is not quite there という表現を使っています。
ご参考になれば幸いです!
「片言の英語を一所懸命話しているよ」という表現は、英語で "I'm trying my best to speak in broken English." と言います。
例えば、友人に英会話の近況を聞かれて答えるときに、 "I'm trying my best to speak in broken English." 「片言の英語を一所懸命話しているよ。」
他にも似た表現として、 "I'm doing my best with my limited English." 「限られた英語で最善を尽くしているよ。」 や、 "I'm speaking English as best as I can, even though it’s not perfect." 「完璧ではないけれど、できる限りの英語を話しているよ。」