●My job is to take repair orders.
「私の仕事は修理の注文を受け付けることです」
take ordersで、注文をとる、の意味で、take repair serviceで、「修理の注文を受け付ける」の意味です。こういっても、自分が直接修理している、という意味にはならないので、使えます。~の修理注文、、というならfor をつけるといいです。take repair orders for smartphonesなら、スマホ修理の注文を受け付ける、ですね。
●I am in charge of taking repair orders
be in charge of~=~の担当をしている、という意味です。
I'm a receptionist at our product service department.
I'm a receptionist at our product claim center/centre.
I'm a customer support at our product service department / at our product claim center/centre.
窓口=受付と考えた場合、receptionist(受付担当)ですので、I'm a receptionistで「私は受付(担当)です」(1番目~2番目の例)となります。 もし、カスタマーサポートであれば、そのままI'm a customer support(3番目の例)でOKです。
お客様からの修理を受け付ける場所は service department (サービス課)か product claim center(製品修理センター)です。 物品であれば service departmentが多いです。 車などの大きな物の場合は修理箇所や事故の原因などを調べないといけないため比較的大きな施設が必要となり、claim centerという名前が使われる事が多いです。 claimと書いてあるのでクレームを入れる所を思われるかも知れませんが、クレームを入れる所は customer support です(笑)
Centerはアメリカ英語、Centreはイギリス系英語です。 スペルの違いだけで意味は異なりません。
ですので、扱っている“物”によって表現方法も変わってくると思いますので適宜に判断してみて下さいね。
参考になれば幸いです☆