I went in my Kimono and man! did I collect lot of attention!!
I felt like a Star by going in my Kimono!!
All the guys loved me there in my Kimono!!
ケリー先生の内容に加え、別のパターンを少し紹介しますね。
”I went in my Kimono and man! did I collect lot of attention!!"
【着物を着て行ったらまぁ~すごい注目を浴びたわ~!!】
ここの途中で ”man!" というのは日本語で言うと、”ヒュー!” とか、“まぁ~なんて・・・!!” というような表現になりますね。とても驚いたことがあったことを話したい時、感激した時などに使える便利な表現です。
また、”I felt like a Star" (まるでスターの気分になったわ~!!)というふうに言うのも同じようなニュアンスの表現になると思います。
さらに、”男性から声をかけられ” という部分を強調したければ、”All the guys loved me there in my Kimono!!" と言えば、物理的に ”All" (全員)じゃなくても、あくまでも表現になりますので意味的には、”すごい数の男性が・・・!” というような表現として使えますね。
どれも、「着物来ていったらすごいもてたわ~!!」というようなニュアンスの表現として様々なパターンの表現となりますね。
ケリー先生の内容と合わせてまた参考になれば幸いです♪
「① I got a lot of attention for my Kimono outfit!」の直訳は「着物を着たらすごく注目を浴びた」になりますが、意味的には「モテた」になります。
「モテる」と言う感覚がちょっと日本と西洋は違うことを知る必要があるように思います。
気軽に「私モテモテだったの」と言うと鼻が高いと思われることもありますので、「注目を浴びた」と言う風に言い換えたら、リスクが無いように思います。
結果的に、以下の様に質問者様の気持ちを表したらいいと思います:
**I wore a Kimono to a party and I got a lot of attention for it! As a woman I enjoyed the attention I received!**
(パーティーに着物を着ていったらすごく注目を受けた!女性として、この注目は嬉しかった!)
ジュリアン
and I was so popular there and many young guys talked to me
which made me feel good
3文に分けてみました。簡単な英語で無難に訳してみました。
●I dressed in a kimono and went to a party
dress in~=~の服を着る。inは状態を説明するもので、服以外にも色をつけたりすると
I dressed in black(黒い服装にしました)などと様々な表現できます。
●and I was so popular there and many young guys talked to me
pupular=人気がある、という意味で、男女間の「もてる」という意味ももっています。
●which made me feel good
which は関係詞で、前の情報を修飾しています。「着物でパーティにいってもてて、若い男性が声をかけてきた」という情報全体を意味します。makeは「make A B」で、AにBをさせる、という使役動詞です。me(A)にfeel good(B)させた、という意味になります。