「業務」はケースバイケースによって、英訳が違います。
基本的に、意味は"business"なのですが、"duty" (任務、担当の仕事)、"industry" (業界)、および"work" / "task" (仕事)の意味もあります。
このケースでの意味は仕事の内容ですので、"line of work" (担当の仕事、仕事の分野)は適当です。文章としては:
"My line of work is ___."
又は
"I'm in charge of ___." (_を担当します。)
です。
例:
My line of work is accounting.(担当業務は会計です。)
I'm in charge of Japanese-to-English translation. (担当の仕事は日英翻訳です。)
「担当業務は〇〇です」という表現を英語で伝えると、「I’m responsible for ~」という表現も「My duty is ~」という表現も使っても良いと考えました。「Responsible」は「責任」という意味があります。例えば、「I’m responsible for scheduling meetings.」と「My duty is to schedule meetings.」と言っても良いと考えました。「Meeting」は「会議」という意味があって、「scheduling/schedule」は「スケジューリング」または「予約する」という意味があります。