坂とかの場合では「急」は「steep」と言います。
NO NAMEさんの会話の続きはこうでしょう:
And now there's a sharp curve, screeeeeech. Wow, that was close!
*カーブの場合では「急」は「sharp」です。
*タイヤが道に滑っている時とかの音は「screech」です。
* That was close = もうちょっとしたらぶつかる、ギリギリセーフ
Yeah, we almost hit (the wall).
(なににぶつかるところだったかわかりませんが、一応「壁」にしました。)
"急な坂道もグイグイ登るよ"は "It charges up even on steep hills!"と表現できます。「charge up」は「元気に駆け上がる」を意味します。
"次は急カーブだぁ、キキキキー(曲がる音)、危ないぶつかるー"は "Next is a sharp turn, screeeeech, watch out, we're going to crash!" と表現できます。「sharp turn」は「急カーブ」、「screeeeech」は車や機械の摩擦音、「watch out, we're going to crash」は「危ない、ぶつかるよ」をそれぞれ意味します。
"危なかったぁ(ぶつかるところだった)"は "That was a close one!" と表現できます。直訳すると「それは危なかった一つだった」となりますが、「〜だったところだった、ギリギリのところだった」を表すのに使われます。