子供相手なら「Glue」でいいです。
「Glue」は[ノリ](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/14892/)のことですが、全般的に接着剤として訳してもいいと思います。
もっとフォーマルな言い方は「Adhesive」。こちらが接着剤の直訳になります。
質問者様の例ですと、「You have to be careful when handling glue」と言っていいです。
「接着剤」は英語で「glue」か「adhesive」が一般的な言い方です。
子どもと工作をするときに使いたいと思っていたら、「glue(発音:グルー)」のほうがいいと思います。
アメリカだと、子供が学校で使う接着剤(のり)は「school glue」と言ってもいいと思います。アメリカの学校で一番よくつかわれてる一般的なのりは白色なので、「white glue」と呼ぶ人もいます。
ボトルなどに入っている液体ののりではなくて、スティックのりを使うと指示したいなら、「glue stick」と言います。
今でも覚えていますが、工作をするとき、小学校の先生がよく歌ってた歌がありました。
「A dot, a dot, a dot of glue; any more is too much glue!」と歌ってましたね。
「のりは1回3滴まで!」という意味でした。小さいお子さんとの工作だったら、役に立つかもしれません。
「接着剤」は、英語で"glue"もしくは"adhesive"などと言います。
"bond"という英単語もありますが、主な意味は「縛るもの」、「きずな」、「債権」、「契約」です。辞書には「接着剤」という意味も記載されていますが、あまり使われません。
「接着剤を使う時は気をつけてね。」と子供に対して言いたい場合は、"When you use glue, you need to pay attention.「(あなたが)接着剤を使う時、(あなたは)注意を払う必要があるよ。」"や"Don't mess around with glue.「接着剤で周りをぐちゃぐちゃにしないでね。」などと言えば良いと思います。
"adhesive"という単語は子供向けではないと思います。
お役に立てれば幸いです。