回答
reading, writing, and abacus
reading, writing, and arithmetic
abacus そろばん
arithmetic 算数
Reading, writing, and arithmetic were required skills in Japan a long time ago.
ずっと昔日本では読み、書き、算数は必須スキルでした。
そろばんが意味するのは「計算」だと思いますので、数学ではなく「算数」にしました。
回答
Reading, writing, and arithmetic
昔の日本で子供たちの必須スキルとされていた「読み・書き・そろばん」は、西洋で似たような概念があり、「読み書き算数」として知られています。
英語では "reading, writing, and arithmetic" と言い、学校教育の基本とされる3つの技能を指します。これらはしばしば "the three Rs" (読み方は「スリー・アールズ」) と呼ばれ、「reading(リーディング)」「writing(ライティング)」と「arithmetic(アリスメティック、算数)」の頭文字'R'を取っています。
そろばんは西洋では一般的な教育道具ではないので、これに相当する表現を使う際には「arithmetic(算数)」が一番近い表現となります。
関連する単語リスト:
numeracy (算数能力)
literacy (読解力、文字が読めること)
abacus (そろばん、西洋ではあまり一般的ではないが、アジアではよく教育道具として使われる)
the basics (基本)
foundational skills (基礎スキル)