会社内の、部署の説明で”この部署には5人いて、リーダーはAさんだけど、実際の仕事の中心人物(キーマン)はBさんですので、Bさんが一通り知っています" The sentence I made"There're five in the department.Captain is A,but the real point man is B,because B knows everithing."
A is the leader by title, but the actual leader in B.
He/ she knows everything about work.
この部署には5人いて、リーダーはAさんだけど、実際の仕事の中心人物(キーマン)はBさんですので、Bさんが一通り知っています
上記の文章を短く分解していきます。
この部署には5人います。
There are five people in this department.
肩書上Aさんがリーダーですが、実際のリーダーはBさんです。
A is the leader by title, but the actual leader in B.
キャプテンは英語で使うとスポーツチームのキャプテンのような印象になりますのでリーダーと訳したほうがいいでしょう。
また、肩書上=by title、実際のactualと対比すると現状が伝わりやすいと思います。
「Key man」は和製英語に近いだけでなく、男性であることを前提とした単語で性差別的にとられかねないのでどうしてもキーマンという単語を入れたい場合は「key person」を使いましょう。
彼・彼女は仕事に関する一通りのことを知っています。
He/ she knows everything about work.
He knows everythingですとなにについて何でも知っているのかが伝わりません。
みんなのお給料やプレイべーとなことまで何でもお見通しという場合はこの言い方で問題ありませんが、仕事に関することをすべて把握している場合はabout workを付け加えたほうがいいでしょう。