「任意」はoptionalと表現できます。
These features are optional.(これらの[機能](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/32932/)は任意です)
You don't have to do that. It's optional.(それはやらなくてもいいです。任意なので)
場合によっては説明的に以下のようにも表現できます。
You can choose whether you do it or not.(やるかやらないか[選べます](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/50922/))
This is not mandatory.(これは必須ではありません)
アンケットとか申込書によく出る「任意」は英語でoptionalと言います。話す時、「あなたの任意に[任せる](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/40069/)」みたいな文では任意がdiscretionになります。
例文:あなたの任意に任せます。I'll leave it to your discretion.
例文:You can take a break at your own discretion. 任意で[休憩](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/32160/)してもいいです。
ご参考にしていただければ幸いです
「任意」は英語に翻訳しますと「Optional」になります。
This section is optional
→ この部分は任意です。
ただ「任意に任せる」の場合、英語で一番自然な言い方は「Leave it to you」あるいは「Up to you」になります。
Shall we go to XXX today?
→ 今日はXXXに行きましょうか?
Up to you / I'll leave it to you
→ あなたの任意に任せる
何かを相手の任意に任せたい場合には「You can decide.」と「It’s your decision.」と言っても良いと考えました。「Decide」は「決める」という意味があって、「decision」は「決定」という意味があります。この文章にほかの情報も入れても良いです。例えば、「You can decide where we’ll go eat.」と「It’s your decision on where we’ll go eat. 」です。「Choose/choice」という言葉も使っても良いです。「Choose」は「選ぶ」で、「choice」は「選択」です。そうすると、「You can choose.」と「It’s your choice.」になります。「It’s up to you.」も言っても良いです。この表現は結構カジュアルです。