海鮮丼に使っているうにが、海外産か国産を選べて、価格が異なるので、
それをメニューに表記したいと思っています
★海鮮丼は、"Seafood bowl"がよく使われているようですが、”Kaisen-don"と記載されているメニューも増えています。
★written in red ink =「 赤字で書かれた」という意味でその前のThe priceを修飾しています。
★include = 「~を含む」という意味で使われますが、この場合には、国産のウニが使われている(入っている)といったニュアンスです。
★home-grown =「 国産の、現地で作った」という意味で、反意語はforeignになります。
「現地で作った」といったニュアンスから、日本にあるお店で使える表現になりますので、外国にある日本料理店で国産ウニが使われているといった場合には、Japanese Sea Urchinと書いた方がよいですね。
ご参考になれば幸いです。
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DMM講師プロフィール
「Prices shown in red use domestic sea urchin」の直訳は「赤い文字の価格は国産ウニ使用です。」
「Prices shown in red indicate the use of domestic sea urchin」の直訳は「赤に表示されている価格は国産ウニ使用を指定します。」ちょっと長いですが、もうちょっと丁寧の言い方です。
「Domestic」は「国産」で、「海外産」は「imported」です。
「Domestic sea urchin」以外は以下の言葉も使えます。
「domestically-produced sea urchin 」:もうちょっと丁寧な「国産ウニ」
「homegrown sea urchin」:カジュアルな「国産ウニ」。直訳は「ホームで作られた」ので「地元産」でも使えます。
「Japanese sea urchin (日本ウニ)」:日本(産)ウニ
The prices in red are for domestic sea urchin (uni).
赤文字の価格は国産のウニです。
The red prices are for Japanese uni.
赤文字の価格は日本のウニです。
上記のように英語で表現することができます。
「ウニ」は sea urchin ですが、そのまま uni と言うことも多いです。
domestic は「国内の」のニュアンスです。
ぜひ使ってみてください。