外注、外注プログラマー、外注コンサルなどの外注です。
まずは二通りの定番の言い方がありますが、これもまた特殊の表現が用いられている業界や業種、地域や国があるかもしれません。
ここではとりあえず普通に伝わる標準的な表現の紹介となりますが、まずは ”outsource"、例えば、「外注プログラマー」でしたら ”Outsourcing Programmer", 「外注コンサル」は、”Outsourcing Consultant" と言ったりしますね。
また、「外注」= ”下請け” という意味をそのまま英訳した ”subcontract" という表現もよく使われていますね。”Subcontracting Progrmmer" や、”Subcontracting Consultant" などなど。
また参考になれば嬉しいです♪
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H.K. English
1.はoutsource (外注する)を他動詞として使います
「プログラミング/ コンサルティングを外注したら?」
2.はoutsourceの動名詞の形容詞的な使い方で service (注文)を修飾した使い方です。
「私たちはプログラミング/xxxのコンサルティングの外注サービスを使える」
回答したアンカーのサイト
仕事の英語パーソナルトレーナー
「外注」は英語で「outsource」で表現できます。
だから、「外注プログラマー」と「外注コンサル」は英語で「outsourced programmer」と「outsourced consultant」といいます。
例文:
「この会社で働いているプログラマーはほとんど外注です」
→「Programmers that work at this company are mostly outsourced」
「この会社で外注コンサルが3人います」
→「There are three outsourced consultants at this company」
ご参考になれば幸いです。
外注は一般的に outsourcing で通じます。
to outsource で動詞の扱いとなります。
(source は源という意味があり、それを out (外) から受ける=外部の人材)
例文)We outsource the programmers and business consultants.
下請けという意味で subcontract も使えます。
subcontracting positionsで下請けの職業とも言います。