ここで言う保障は「Security」に値します。
例えば、安全保障は「Safety & Security」になりますし、社会保障は「Social security」と呼びます。
例文:
- The UK is said to have a generous social security policy; asylum seekers can receive free housing and income if they have kids.
「保障」は英語で「security」または「guarantee」といいます。
「安全」は英語で「safety」ですが、「security」とほぼ一緒の意味になってしまいますので、「安全保障」は「security」の一つの単語のみでいいです。国の「安全保障」だと「national security」といいます。
Japan spends a lot of money on national security.
日本は安全保障にお金をたくさん使っています。
「社会保障」は「social security」といいます。
It is important for politicians to think about social security and the needs of the citizens.
社会保障と国民のニーズについて考えるのが政治家の大事な義務です。
「保障する」で使うときは「to promise」または「to guarantee」といいます。
Our company guarantees your satisfaction with our product.
商品への満足を弊社は保障します。
Security can be used in the following ways. ( security 次のように使えます)
My house has a security system.( 僕の家はセキュリティシステムが装備されてます)
We pay social security.( 社会保障に入ってます)
We can also say protection.( プロテクション も言えます)
I'm going to protect my family.( 家族を見守る)
日本語の「保障」は英語で「guarantee」、または「security」や「assurance」のように翻訳ができます。一番目と二番目の言葉は多く使います。
「例文1」
Where is the guarantee she is not lying to you again?
彼女はまた嘘をついていないかの保障はどこにある?
「例文2」
They lend us the money with the assurance that it would be payed soon.
お金をすぐ返す保障があり、お金を借りる事が出来ました。