「かんぴょう」は日本の食材ので、「寿司」と同じように、海外で日本語の外来語の kanpyo や kampyo の綴りとして翻訳します。かんぴょうは何なんのを説明する際、 dried gourd や Japanese calabash gourd と言えます。料理に詳しくなければ、 gourd という言葉でもわからない人もいるけど、その時に “It’s a kind of fruit like pumpkins, squash and melons.”と説明できます。
「かんぴょう」という言葉を英語で伝えると、そのまま「kanpyo」という言葉も「dried gourd strips」という表現も使っても良いと考えました。例えば、「Dried gourd strips are a local specialty from my hometown.」という文章を使っても良いと考えました。「Local specialty」は「名物」という意味があって、「hometown」は「地元」という意味があります。「Have you ever eaten dried gourd strips?」も言っても良いです。「Have you ever ~」は「あなたは〜したことがありますか」という意味があって、「eat」は「食べる」という意味があります。