1. I feel big pressure in making a presentation in English.
2. I'm not confident to make a presentation in English.
1.心理的ハードルが上がるということは「プレッシャーが大きい」という言い方が
できますね。
feel big pressure : すごいプレッシャーを感じる
in making a presentation in English : 英語でプレゼンすることに
*~についてプレゼンをするは make a presentation on ~
give a presentation on~
いずれも 続く前置詞は onのほうがabout より改まった言い方でビジネス向きです。
2. I can speak English, but making a presentation is different.
I'm not confident to make a presentation in English
英語は話せるけど、プレゼンとなると別のことだ。プレゼンを英語でする自信がない
「~するには自信がない」not confident to
今回は単純な文章にしました。「心理的ハードルが上がる」というのは、心理的プレッシャーがゼロの状態から、プレッシャーがある状態に変わることですので、言い換えると「プレゼンそれ自体が心理的ハードルである」ということになります。それゆえ、A is Bのシンプルな文章を組み立てました。giving a speech「人前でしゃべること」が、a mental toughness「メンタル的にきついこと」であるとなります。