Could you teach that to me?
Could youは してくれるのことです
Teach thatは それを教えるってことです
To meは 私にとのことです
実際に英語の会話で してくれるって 聞く時にもっと丁寧に優しく聞かないと駄目ですね
I'd be delighted if( してくれたら 私は嬉しいよ) you could teach that to me( それを私に教えて)
Would you be so kind as to( 直訳は もしよろしければ親切に) teach that to me( それを私に教える)
「教えてくれると嬉しいな」という日本語の意味が、
「あなたが私に教えてくれれば、私は嬉しいな」という内容であっているのなら、
それを直訳すると、
I'm happy if you teach me.
という英文になります(*^_^*)
推測するに、
ただ単に「教える」ではなく、「教えてくれる」という表現をどう言うのかという質問ではないかと思うのですが、
英語には「教えてくれる」や「教えてあげる」に直接当たる表現はありません。
例えば、
「彼が英語を教えてくれた」というのは、
He taught me English.と表現します。
これは、直訳すれば、「彼が私に英語を教えた」という意味です。
逆に、
「彼に英語を教えてあげた」というのは、
I taught him English.と表現します。
これも、直訳すれば、やはり「私は彼に英語を教えた」という意味です。
つまり、「教えてくれた」も「教えてあげた」もどちらもtaughtで、動詞の形が日本語のように変化するということが無いのです。
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(*^_^*)