① The truth is...I haven't much improved my English
「何々が現状です」のニュアンスを英語にすると「the truth is....」(実を言うと)になります。
従って、「① The truth is...I haven't much improved my English 」を勧めます。日本語でいうと「あまり英語が上手になっていないのが現状です」
ジュリアン
The reality is that 3 months of studying abroad didn't mean so much to me.
The reality isで「現状は〜、現実は〜」という使い方になります。that節をつなげることでSVの文章を組み込みます。そこで主語を3 months of studying abroad「3か月間の留学生活」とし、A means so much to me「Aは私にとってすごく意味のあるものである」の形に当てはめます。そしてこれを過去形と否定形にすることで「Aは私にとってさほど意味のあるものではなかった」となり、主語に留学生活を持ってきているので、全体的にそれが英語力につながらなかったという意味になります。