To be over-preoccupied with the conceptual side of things
慣用表現ですが、一つ目の言い方は「頭は雲にある」です。考えが地上で起きていることから離れていて、空の中で回っているだけという意味です。よく使いますが何かの評価としていうなら気に障る人もいるかと思いますのでインパクトを軽減するには「a little」等を最後に付けることができます。ただし、a littleを付けることは書く英語(文書)ではお控えください。
もう一つの言い方としては「To be over-preoccupied with the conceptual side of things」です。Over-preoccupiedは集中しすぎる・気にしすぎることです。Conceptual side of thingsはコンセプトに関わること(側)です (the conceptualとも言えますし、文書でも使えます)。