こんにちは。質問ありがとうございます。
「がに股」はbowlegsと言います。誰かが「がに股です」という時の動詞は、haveです。
例
彼はがに股だね。
He has bowlegs.
逆の「内股」はpigeon toedと言います。こちらの動詞はBeです。
例
彼は内またです。
He is pigeon toed.
pigeonは鳥の「ハト」という意味です。ハトはよく見ると内股で歩くと思います。
またの質問をお待ちしております。
こんにちは!
ご質問ありがとうございます。
先のアンカーさんが回答されているので、ここでは他の例を挙げてみます。
My friend has bow legs from playing soccer all those years, while my cousin has knock knees from how she used to sit in school.
とすると、『友達はサッカーをやっていたせいで[ガニ股](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/69634/)になって、いとこは学校で座っていたせいで内股になっている。』となります。
参考になれば幸いです。