まず、英語圏の国には日本で使われる原稿用紙に相当するものはありません。
回答では、Manuscript paperと記載していますが、通常はManuscript paperというと
Musical manuscript paperを意味しますので、日本語の原稿用紙とは意味が異なります。
日本語では、文字数が重要なのに対し、英語では通常単語数を数えます。
また、日本語の文章の場合単語の途中で改行しても問題ありませんが、英語の場合は単語が複数行に渡ることは通常ありません。
以上の観点から、英語圏では日本の原稿用紙に相当するものは存在しないのだと思います。
I hope this will help you.
お役に立てば嬉しいです。