「文法が苦手」と言いたい時は
I'm not good at grammar.
(I'm not good at ... で…が苦手という言い方です。)
My grammar is poor.
(ここでの poor は能力が劣った、水準以下のという意味です。)
例:
I'd like to improve my grammar because I'm not good at it.
「文法が苦手だから、上達したい。」
My grammar is poor. I need to strengthen that part of my English.
「文法が苦手なので、英語のその部分(文法)を強化する必要がある。」
ご参考まで!
例えば、 I'm not good at grammar. 「文法が苦手です。」
また少し変えて、 My grammar skills are weak. 「文法のスキルが弱いです。」
というようにも表現できます。"Not good at" は「〜が得意ではない」という意味で、"Skills are weak" は「スキルが弱い」を意味します。
関連する例文: I need to improve my grammar skills. 「文法のスキルを強化したいです。」
Can you help me with my grammar? 「文法を教えてもらえますか?」